Gunosy(グノシー)資金調達!マーケティング活用の可能性アリ?

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最近、毎朝「Gunosy(グノシー)」から送られてくるニュースを見るのが日課になってますが、
このサービスめちゃくちゃ便利です。

そんなGunosy、総額3,160万円の資金調達を行ったとのこと。今後の展開に期待が持てます!



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Gunosyについて

Gunosy(グノシー)とは、データマイニングの技術を使ってユーザーの興味に沿ったニュースを無料で配信してくれるサービスです。先日iPhoneアプリのリリースも行われ、初日でApp Store無料ランキングの総合6位に入っています。

 Gunosy(グノシー)資金調達!マーケティング活用の可能性アリ?

特徴として感じるのは、非常に精度が高いこと。そんな記事よく見つけてくるなーと思うような情報を拾ってくれたりするので、個人的にはかなり重宝しています。

その仕組みとしては、TwitterやFacebookなどソーシャル上でのアクション(いいね!など)を解析してユーザーごとに傾向を分析し、そのユーザーの興味に沿った内容を選別して送っているようです。東大の大学院でデータマイニングを研究する3名によって開発されています。

なお、Gunosy(グノシー)の使い方はこちらでまとめていますので、まだ登録していない方はぜひご覧ください!



Gunosyの方向性

こちらの記事によると、現在のユーザー数は7.6万人とのこと。年内で100万人の利用を目標にしているそうですが、現在のニュースキュレーションサービスはネットリテラシーが高く様々な情報を欲しがるユーザー向けというイメージです。そういった、いわゆるアーリーアダプター以外の層へ利用を促進する意味でも、データマイニング技術を求人情報「gunosy career(グノシーキャリア)」などに応用していく方針なのかなと思います。



 Gunosy(グノシー)資金調達!マーケティング活用の可能性アリ?


Gunosy活用の未来

現状では多く「はてブ」されている記事が選択されているな〜という印象を持っていますが、ユーザー(情報の受け手)が増えることで、ブログを書いている個人(発信者)とのマッチング機会が拡大することを期待しています。ニッチな情報を的確に拾い上げてもらうことで、検索エンジン以外の新しいトラフィック源になれば嬉しいなと。

そうなれば、ブログを中心としたコンテンツマーケティングの活用もますます広がりをみせる可能性があると思います。Googleのパンダアップデート以降、検索エンジン対策としてコンテンツを量産する結果、質の低い内容が増えて逆に評価を落とすようなケースが懸念されていますが、ユーザーが求める良質なコンテンツをしっかり作り、それをGunosyに拾ってもらい対象者に届けてもらえれば、検索エンジンの順位だけに捉われすぎないマーケティング活動が可能になるかも。

まあ現在の規模感では難しいですが、今後数百万ユーザーが利用する規模になったとしたら、SEOならぬ「GEO(グノシーエンジン最適化)」なんて言葉が出てくるかもしれないですね。

今回の資金調達によって、肝となるデータマイニング技術にますます磨きをかけて頂き、順調に利用者が増える事を期待しています!

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