ブログのSEOで最初に押さえたい7つのポイント

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ブログやwebサービスを運営するにあたって「集客」の重要性は改めて言うまでもありませんが、

その中でもとりわけ重要なSEOが今回のテーマです。

特に今回は、このブログでも利用しているWordPressでSEOを行う際、まず対応したい内部対策についてまとめてみました。



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WordPressはGoogleの開発責任者が認めている程、SEOに優れたCMSです。ただしデフォルト設定ではそのSEO効果を十分に享受することができませんので、設定を変更する必要があります。

それではまず、内部対策の基本となるHTMLタグの最適化から説明します。




1.タイトルタグ

タイトルタグはWebページの名称を表すもので、内部対策で最も重要な要素の一つと言われています。

検索対象としたい重要なキーワードをできるだけ最初に配置し、長くても全角30文字前後で留めます。

また、タイトルの形式は「ページタイトル | サイトタイトル」にするのが良いと言われています。

この場合、ページタイトルとサイトタイトルの間に半角の「|(パイプライン)」やハイフンを使い、

前後には半角スペースを入れます。

なお、SEO効果を上げるにはページごとにタイトルを最適化させることが必要ですが、

これを簡単に実現させるには「All in One SEO Pack」というプラグインを利用するのがベスト!

このプラグインではフォーマットの設定が可能で、以下のように記載すると

 ブログのSEOで最初に押さえたい7つのポイント

ブログのSEOで最初に押さえたい7つのポイント | CyberTimes [シバタイムズ]

このような、上記で述べた「ページタイトル | サイトタイトル」の形に設定できます。




2.メタタグ(meta description, meta keywords)

まず、「meta description」は検索結果ページに表示される説明文です。

検索エンジン対策だけでなく、ユーザーがページを選ぶ際に重要な要素となります。

タイトル同様、こちらも各ページでdescriptionが重複しないよう設定するのが望ましいため、

All in One SEO Pack」を利用してページごとにユニークな内容を記載します。

一方、「meta keywords」に関しては、以前と比較して重要度が低くなっています。

ただ検索エンジンに対してサイト内容を明示する一つの手段ですので、サイトに関連する

キーワードを3〜5語程度、ページごとに設定するのが良いと思われます。

記事やページの投稿欄の下部に、「All in One SEO Pack」専用の入力欄が表示されますので、

タイトルと同時にメタタグの設定もそれぞれ対応していきます。

 ブログのSEOで最初に押さえたい7つのポイント




3.h1タグ

次に、こちらも重要な見出しタグについて。

見出しのレベルは h1~h6 まであります。h1 が最も大きな見出しになり、SEO上特に重要となります。

見出しタグを使用することで検索エンジンに対して要点を効果的に伝える事が可能ですので、確実に対応したいところです。

ただWordPressのテンプレートは、h1タグにタイトルが設定されている場合が多いため、その場合は全てのページで同じh1となってしまいます。

これを回避するため、私の場合は直接PHPをカスタマイズしてh1をページタイトルに変更しています。

恐らく様々なやり方があると思いますが、参考までに方法を記載しておきます。

「外観」→「テーマの編集」から、「header.php」のh1タグの部分に以下を記載。

<?php if(is_home())
  bloginfo('name');
else
  the_title(); ?>

これでトップページはサイトタイトル、それ以外はページごとのタイトルが表示されるようになります。




4.URL構造の最適化

続いて、URL構造(パーマリンク)の最適化について説明します。

WordPressの初期設定では、各記事のURLが「?p=123(数字)」という形になってしまっています。

「p=」の部分をパラメータと言いますが、このパラメータ付きのURLはSEOに不利とされており、

これを回避するためにパーマリンク設定を行う必要があるのです。

設定の方法ですが、WordPressの管理画面から行います。

まず「設定」→「パーマリンク設定」を選び、「一般的な設定」の中から「カスタム構造」を選択。

続いて、この欄に以下のようなURL構造を設定します。

 ブログのSEOで最初に押さえたい7つのポイント

上記の設定では、「カテゴリ名」+「記事タイトル」という構成のパーマリンクが自動生成されます。

他にも日付やIDなど幾つかの設定がありますが、上記の形が一番おすすめです。なお、この設定の場合には日本語のタイトルがそのままURLに入りますが、スラッグを英字で編集するとURLを短くシンプルにできます。




5.パンくずリストの構築

パンくずリストとは、ユーザーがいまサイト構造のどこにいるのかを示すリストのことを言います。

よくサイト上部に「Home > マーケティング > SEO」のように表示されているアレです。

SEO観点では内部リンクの充実につながりますし、ユーザービリティの観点からもナビゲーションの役割を果たすため、パンくずリストは構築するようにしましょう。

WordPressではプラグインを利用することでカンタンにパンくずリストの構築が可能です。
パンくずリスト構築プラグインは幾つかありますが「Breadcrumb NavXT」が有名です。

手順ですが、インストール後、プラグインを有効化して「設定」→「Breadcrumb NavXT」を選択。

基本的にはデフォルト設定で問題無いかと思います。そして、パンくずリストを表示したい箇所に下記を記述します。

<div class="breadcrumbs">
    <?php if(function_exists('bcn_display'))
    {
        bcn_display();
    }?>
</div>

このサイトでは、管理画面の「テーマの編集」から「header.php」ファイルに上記を記述しました。
「Breadcrumb NavXT」設定画面も用意されているので、そこで細かい設定も可能です。



6.XML Sitemapの構築

XML Sitemapとは、クローラー(ウェブ上のサイトを巡回するロボット)に対してページ構造を伝えるための仕組です。

WordPressでは「Google XML Sitemaps」というプラグインを使うことによって、検索エンジン向けのサイトマップを簡単に構築することが可能です。

記事を更新した際に情報を自動で検索エンジンに通知してくれるため、クローラーの巡回頻度が増え、早期のインデックスを促します。

まずは、プラグイン「Google XML Sitemaps」をインストール。

有効化したのち、ダッシュボードから「設定」→「XML Sitemap」を選択します。

 ブログのSEOで最初に押さえたい7つのポイント

すると、上記のような画面が表示されますので、「サイトマップを構築する」を選択すればOK。

赤字の部分は気にしません(笑)。「Googleに更新を通知しました」とあれば問題無く構築されます。




7.ウェブマスターツールへの登録

最後はGoogleウェブマスターツールへの登録です。

ウェブマスターツールへの登録により、インデックスされているページや被リンクの情報、検索順位の確認、検索エンジン経由でのアクセス数など、SEOを行うにあたって欠かせない情報を把握することが可能になります。

登録の方法に関しては割愛しますが、登録後は必ずウェブマスターツールでも上記で説明した

「XML Sitemap」の送信を行ってください。

メニューの「最適化」から「サイトマップ」をクリックし、「サイトマップの追加/テスト」という表示を選択するとテキストボックスが表示されますので、そこに「sitemap.xml」と入力すればOKです。




ということで、今回は基本となるSEOについて説明させて頂きましたが、当然これだけやればOKという訳ではありません。この他にも取り組んでおくべき施策が幾つもありますので、それについては改めて続編を書こうと思います!

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