【書評】やんちゃであれ! (U25サバイバル・マニュアル)

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2012年の7月にマザーズ上場を果たした株式会社エニグモ

その共同創業者である須田さん、田中さんのお二方による著書「やんちゃであれ! (U25サバイバル・マニュアル) 【書評】やんちゃであれ! (U25サバイバル・マニュアル) がもう、ぶっ飛んでて劇的にオモシロイので、この場で共有させて頂くことにしました!



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エニグモについて

そもそもエニグモは「BUYMA」という、世界中のブランドを海外のバイヤーから購入できるソーシャルECサービスを運営する、2004年設立のネットベンチャーです。

 【書評】やんちゃであれ! (U25サバイバル・マニュアル)

共同最高経営責任者の須田さんと田中さんはともに大手広告代理店の博報堂出身。


須田さんとは以前、趣味と公言されている麻雀で同席させて頂いたことがあり、また
謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦 【書評】やんちゃであれ! (U25サバイバル・マニュアル)

という本を読んで同社のファンになっていた事もあって、本書も楽しみにさせて頂いていました。



やんちゃであれ! (U25サバイバル・マニュアル) 【書評】やんちゃであれ! (U25サバイバル・マニュアル)

 【書評】やんちゃであれ! (U25サバイバル・マニュアル) 【書評】やんちゃであれ! (U25サバイバル・マニュアル)

本書を一言で言うと、まさにワイルド!やんちゃ!
ビジネス書なのに終始、笑えます。

自分自身、こういうノリがホント好きなので、ますますエニグモのファンになりました!

この本の一貫した主張は「仕事はこの世で最高のエンターテイメントだ!」という事。

著者のお二方が、つまらない仕事を面白くするためのアドバイスを次々と教えてくれます。

たとえば本書の一部を引用すると、

酒というのは一種の儀式であり、修行と思うべきである。
だから「もう飲めない」とは絶対に言ってはいけない。酒を「もう飲めない」と言うのは仕事を「できません」と言っているのと同じである。敗北宣言だ。わざとこぼしながら飲もうが、頭からかぶろうが、”飲み方”はいくらえもある。


俺は飲むのがどうしても辛いときは、ビールが入ったジョッキの中に「おりゃあ」という掛け声とともに正拳を入れる。ビールが勢いよくあふれる。スーツもビショビショだ。周囲の目は、「こいつ、飲まなかったけど、なんかスゲエ(笑)」となる。


・・まず、明らかに上場企業の社長さんが言う話では無い(笑)

終始こんなノリで(時には真面目に)仕事を面白くする方法が展開されていきます。

考えて読む本では無いのでスラスラ読めるし、「さすがにコレは出来ないな〜(笑)」と思いながらも読んでるだけで元気になれます。


備忘録を兼ねて、本書の内容で個人的に刺さった言葉を記載します。

発想は、様々なものに触れ、刺激を受け、感情を揺さぶられて、カオス状態になったときに、脳内にあるデータが連鎖反応して生まれる。

著者の海外留学経験からBUYMAのビジネスモデルが生まれたケースを引き合いに語られている言葉ですが、それだけ「経験」が重要だということですね。経験を積むためには行動あるのみ!



どんなことがあっても弱音は吐かない。どんな無茶ぶりがあったとしても、できないと言わない。どんなことがあってもやる。それくらいの気迫を持つことが大事だ。(中略)
自分はもしも、「国を運営しろ」と言われてたとしても、即答で「えっ、任せてもらっていいんですか?やりますよ!」と返すくらいの気持ちでいる。首相だろうが、大統領だろうが、何を任されても必ず即答で「できる」と答える。

さすがに首相までは言いませんが、この考え方は自分自身も非常に大切にしているし、意識的に実践していることでもあるので非常に共感しました。先日のエントリー「私が楽天を辞めた理由」の中でも書いた「出来るか出来ないか」では無く「やるかやらないか」というスタンスが、ビジネスパーソンとしての勝敗を分ける重要な要素だと思っているからです。

という事で、現在仕事が面白くないと感じている方、とにかく元気が欲しいという方にはオススメの一冊です!

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