“ユーザーが喜んで受け取ってくれる広告”のアイディアを「CAREER HACK MTG」で募集中

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 ユーザーが喜んで受け取ってくれる広告のアイディアを「CAREER HACK MTG」で募集中

エン・ジャパンさんが運営するオウンドメディア”careerhack“の人気コーナー「CAREER HACK MTG」。

業界のこれからを”あの人”と考えるというコンセプトのもと、
業界の未来に関する問題提起に対してアイデアを募る、ユーザー参加型のアイデア投稿コンテンツです。

 ユーザーが喜んで受け取ってくれる広告のアイディアを「CAREER HACK MTG」で募集中

この「CAREER HACK MTG」、第14回目の企画に縁あって私が出題者として参加させて頂いております。

過去には中村勇吾さんや伊藤直也さん、仲暁子さん、田端信太郎さん、古川健介さんといった業界を代表する方々が出題者として参加されていますので、何というか非常に恐縮な感じなのですが。。

“邪魔”な広告をユーザーが喜んで受け取ってくれるようにするためには?

今回、careerhackさんからお話を頂いた際に、私個人として感じている問題を提起させて頂こうと考えました。

それは、「広告をもっと好まれる形にするには?」というものです。

私自身が今まで携わってきたWEBマーケティング業務において、リタゲしまくったりポイントを配りまくったりするような、「無理やり振り向かせる」広告を行なってきた反省でもあるのですが、特にソーシャルメディアやスマホの利用者がキャズムを超えた現在において、広告のあり方も変化していかなければいけないという課題認識を強く感じています。

上記の課題を解決したいという思いが、サムライト社を起業するきっかけになったという事もあり、新しい広告の方向性を事業として模索している最中です。非常に難しい課題というのは言うまでもありませんが、同時にものすごくやりがいのある事業だなと感じていたりします。

広告そのものが邪魔なのか

今回の出題に際し、そもそも「邪魔な広告」とは具体的にどういうものなのかを考える必要があるなと。

ざっくり言えば、広告の存在自体を「ウザい」と感じるケースと、「ウザい」広告の種類があるケースを切り分けて整理する必要があるなと思っています。前提として「広告=悪」では無いという立場です。

前者は特にユーザー体験を阻害する広告が該当すると思います。
例えばスマホの小さい画面の中に、クリックさせるためにやたらと着いて回る広告や、ミスクリックを誘発する広告など。イラッとしますよね、アレ。

従来の”受動的な”マスメディアでの広告接触と違って、webでは”能動的”なアクションが前提ですから、当然広告もユーザーの利用シーンに合わせて設計されるべきだと思うのですが、
これらの手法は「おもてなし」の精神が圧倒的に欠如している
ように感じます。


一方で、無料で利用出来るwebサービスは広告によって成り立っている場合が多いため、サービス運営側としては広告の収益を何とか向上させたいと思う訳です。とは言え強制的に広告を見せる手法ではユーザー自体の離反を招きかねません。

そこで、出来るだけ広告と分からないカタチで配信したり、ユーザーの体験を阻害せずに彼らの興味関心に沿った内容の広告表示をテクノロジーによって実現する手法が出て来ています。

この手法自体は決して悪く無いはずです。
ただし、程度の問題なんじゃないかなと。

クリック率やCPAなど効率性を追いかけ過ぎると、必要以上に広告を見せてしまったり、ユーザーを欺く行為を行ってしまう事につながる危険性があるように思います。こちらのケースにおいてもやはり「おもてなし」の精神が必要になるのかなと思っています。

尚、以前参加したサイボウズ式主催の勉強会で、日経ビジネスオンラインの柳瀬さんが

「読者はコンテンツが面白ければ広告か編集かは線引きしない」

という事を仰っていました。

あくまでメディア運営における広告の話ではありますが、広告の内容そのものを魅力的にしていく努力や工夫がより一層、求められるようになるのではないでしょうか。


効率性を追求する広告も限界に来ているように、現場にいて肌で感じてきました。
ユーザー視点を重視する広告が、結果的に効率性の向上につながるような仕組み
を実現出来ればなあと思っています。


という事で、ぜひみなさんのアイディアを聞かせて頂ければ幸いです。

出題期間は3月24日まで。
ちなみにベストアイディア賞には、Leap Motion™コントローラーが贈呈されますので、素敵なアイディアをお待ちしています!


※サムライト社では現在、一緒に広告のあり方を考え、新しい広告のカタチにチャレンジしたいという仲間を探しています。
特に新しい広告プラットフォーム創りに興味のあるエンジニアの方、絶賛募集中です!
(興味がありそうなエンジニアの方を知っているぞ!という方はFacebookでメッセージくださいw)


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2 comments

  1. Pingback: ラコステの広告に惹きつけられて考えた!ユーザーに愛される広告はこうやって作るといいと思う| らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

  2. kuro

    ユーザーが広告を邪魔かどうか判断する基準は、原則以下2点。

    1:広告を出す「タイミング」
    2:広告の「コンテンツ」

    1に関していえば、その商品を欲しいと思ったタイミングで広告が出てくれば全くウザくない。

    2に関していえば、広告にユーザーが「好きな要素」が足されていればウザくない。

    「好きな要素」とは「人気タレント」だったり、「面白さ」だったりする。
    好きなタレントが出てる広告はそこまでウザくないということ。
    この「好きな要素」を何に置くかは工夫次第で広がりが出ると思う

    1に関して言えば、比較サイトや検索サイトは、ざっくり言えば、
    「広告が並んでるだけのサイト」だが、うざくない(というか価値がある)

    それは、「今、その商品を欲しい」と思ってるから。
    新しい手法で「今、欲しい」という気持ちをどうやって特定するかだが
    やり方がないわけでもないと思う。

    例えば、FBで友達の結婚式の投稿をしてる人は、その瞬間「結婚したい」という気持ちは高まっているはずだ
    「結婚しました~」という報告をした人は、その数か月後に保険の需要が高まっている可能性が高い
    など、ユーザーの投稿のデータをベースに「欲しい」感情を読むことはデキなくはない気がする

    タイミング商材は、今までリスティングや比較サイト等の独壇場だったが上記のような形で切り崩せれば市場がデカいだけに面白い

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